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2016/01/01

歪み

あけましておめでとうございます。
毎年、初日の出の写真を載せてますが、うちのマンションから見える日の出の方向に新しくマンションが建ってしまい、そのマンションの上から日が出てくることになってしまいました。
ここに住みだしてから、元旦の朝が雨や曇りそして仕事じゃない限り、初日の出の写真を撮ってましたが、今年はこんな情けない写真(都会の超高層ビル群とかだったら、それはそれで味わいある気もする)しか撮れ無かった(>_<)

201601015

もう来年からの元旦は寝坊することにします。(T-T)
そして、1年に一度会う木にも会え無くなってしまった。

そんな元旦です。
そんな訳で、淡々と「FM受信」の話の続き(^^;;

第10話

ちょうど1年前の正月以降、FPGAチューナー+MacBook+猫のお留守番で快適エアチェックを楽しんでいた。
マンション共用廊下側にこっそり立てたFMアンテナのおかげで、残留ノイズ的なもの(サーっというノイズ)も低くなった。
しかし、アナウンサーのさ行の刺さり問題は解決してない。
ほかの症状としては、
時報のポーンの部分(880Hzらしい)が澄んだ音ではなく濁った「ビョーン」って感じに聞こえる。
ピアノの音がとにかく汚い。
ヘッドホンで聞くとピアノの音なんて聞けたもんじゃないと思えるくらいであった。
その頃使っていたAudacityというソフトには解析機能が備わっていて、試しに時報を解析してみた。

201601011

880Hz以外の山がとっても目立つ。

Pioneer F-120Dを疑い、KENWOOD KT-7020でも解決せず、切り札のFPGAチューナーをもってしても解決しないということは、やはり、これは典型的マルチパスの影響なのか?
なんて趣旨のことを昨年の2月22日(猫の日(^^;;)にBlogで愚痴ったら(今はその記事は削除してしまってる)、FPGAチューナー製作者様から、お助けメールをいただいた。

メールをいただいて、ものすごく嬉しかったのです。

時報を録音して送れば、解析して頂けるとのことで、データを送り解析していただいた結果が

201601012

無音時のノイズフロアは概ね問題ない。
問題は画像中にあるTHD+Nという項目、0.83%とある。
この数字はかなり厳しい値だそうだ。ピアノの音を綺麗に聞くためには0.3%以下が望ましいとのこと。

もう一つ送った時報データで判明した問題点
上の画像を見ると16kHz以上のノイズレベルが高いということ。普通は16kHz以上はレベルが下がってくるはずとのことであった。

この時送った解析用時報データは、猫のお留守番で録音したもの(Appleロスレス)をAudacityで切り出し16bit,Wav化した。
Audacityが怪しいため、このソフトを通していない時報データを解析していただいた結果がこれ

201601013

ちゃんと16kHz以上のレベルが下がっており、これが本来の波形である。
Audacityは怪しいという結果となったが、これ以外に音楽編集ソフトの良さげなものが見つからない等もあり、後述するがいろいろあって、以後もしばらくは使ってた。

そして、本来の波形でもTHD+N=0.86%であり、絶望的数字には変わりない。
アンテナの位置を数m移動しただけでも、マルチパスが改善する可能性があるというアドバイスを貰い、試行錯誤が始まったのである(-。-)y-¨¨

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