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2015/12/27

FPGA FM TUNERとの出会い

第5話

チューナーのことをいろいろ検索していくと「FPGA FM チューナー」というものがあることを知った。

FPGAとは
〖field programmable gate array〗
ユーザーが自由にプログラミングできる LSI。書き換えが可能なため,回路を無制限に変更することができる。 (大辞林 第三版の解説)
らしい(ー_ー;)

色々なHPを覗くと15cm角位の四角い基板の上に素子がむき出しに乗ってる写真があった。アンテナ入力用コネクタとアナログ音声出力端子、光デジタル音声出力端子が付いていることが見て取れた。
どういう仕組みなのかさっぱりわからないが、とにかく高性能らしい。FM放送はFM変調されたアナログなのだが、このFM放送波をデジタル変換しデジタルのまま復調するらしい。
ただし、このチューナーは市販品ではなくFPGA基板を入手し自分で組み立てるらしいと言うことだ。自分の能力では、とっても敷居が高いと感じた。
FPGA基板は「ディジタル・デザイン・テクノロジ」という雑誌の初版本に付録で付いていたが、FPGAチューナーの事を知った頃には既に絶版になってた。

でも、「欲しいなぁ」と悶々とした日々を送りながら、前記事のように違う中古チューナーを手に入れたりとやってた。

食い入るように読んだのは、このFPGAチューナーの製作者の方のHP
FPGA FMステレオ・チューナー

ここに基板と部品を頒布して頂けると書いてあるが、基板の写真を見るとものすごく小さな電子部品がたくさん載っている。抵抗器といえば抵抗値を表す縞模様が塗ってあるものを思い出すが、その写真に載っているものは小さな四角いチップ抵抗(と言うモノらしい)。そして、脚のないICのようなモノ(ー_ー;)

恥ずかしい話ではあるが、既に老眼の域に達しており、あんな小さなモノを半田付けするなんて、とても無理だぁ(-.-;)って感じ。

HPをよく読むと、部品を実装した完成品の頒布も可能、相談してくださいとあった。
見ず知らずの私が、突然メールを出しても良いのだろうか? しかし、欲しい。不躾ながら、思い切って作者の方へメールを送ってしまった。

たぶん、私のような不躾なメールがたくさん来ているだろうと推測するなかで、とってもご親切に返信メールを頂いた。そして、そのご親切に甘えることにした。

FPGAチューナーを作っていただくには、まず、自分でFPGA基板を調達し、手に入れたFPGA基板を製作者様に送り、プログラムを書き込んでもらう必要がある(ホントに製作者様にはお世話に成りっぱなしになるので恐縮してしまう)。
上に書いたようにディジタル・デザイン・テクノロジ誌は既に手に入らず(AMAZONで検索すると中古品が出てくるが、プレミア価格になっている)。
「港北ネットワークサービス」というところで販売されている基板を購入することにした。直接作者様へ基板を送ってくれると言うので、二度手間がないってのもあった。


#今考えると、いくらプレミア価格が付いているとはいえ、雑誌付録品の方が安かった(^^;;。今後出てくる2号機製作の際は、AMAZONの中古雑誌の方を手に入れた。

201512271

今日も関係ない写真
2014/10撮影、佐久島、この廃屋っぽい建物は今はもうなくなってしまってた。
猫たちはどこへ行ってしまったのだろう。

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